飼い主さまインタビュー#6|認知機能の健康維持を大きく実感できました|クッキーちゃん、ココアちゃん(トイ・プードル 14歳、11歳)
いつもトライザをご愛用いただく、クッキーちゃん、ココアちゃん(トイ・プードル 14歳、11歳*)の飼い主さまにお話をお伺いしました。
*インタビュー当時の年齢
*インタビュー当時の年齢
愛犬の性格やチャームポイントを教えてください。
クッキーはのんびりや、ココアは人間じゃないかと思うくらい賢いです。
愛犬との、思い出のエピソードを教えてください。
クッキーは保護犬で、娘の希望で家に来ました。
娘が元気のない時に、何度も励ましてくれました。
愛犬が「歳を取ったな…」と感じたエピソードがあれば教えてください。
やはり、目が白っぽくなってきたこと、そして認知症(認知機能障害)になってしまったことです。
これから愛犬にどのようなシニア期を過ごしてほしいですか?また一緒にやりたい事や夢などがあれば教えてください。
家でのんびり寄り添って、安全な環境で寝たいときに寝て、動きたいときに動けるようにしてあげたいです。
できたら、一緒に泊まることのできるホテルへ旅行に行きたいですね。
トライザの魅力や実感したエピソードなどを教えてください。
トライザを飲みはじめて、認知機能の健康維持を大きく実感できました。
夜も落ち着き、目を離していても心配することなく私もゆっくり休めています。
トライザ株式会社 代表取締役社長 久田見より
クッキーちゃん、ココアちゃんについて教えていただきありがとうございます。
おふたりが寄り添って仲睦まじく眠っている様子がとてもほほえましいですね。
おうちが大好きでリラックスできる空間だということが写真から伝わってくるようです。
また、トライザで認知機能の健康維持をご実感いただけたようで何よりでございます。
認知機能障害の症状として「昼夜逆転」「夜鳴き」「夜間徘徊」など、行動の変化がしばしばみられるようになります。
ご家族さまが心配で眠れなかったり、夜鳴きが悪化すると少なからずご近所への影響なども考えられます。
ぜひこれからもおふたりの認知機能の健康維持に、トライザをご活用いただけましたら幸いです。
クッキーちゃん、ココアちゃん、ご家族さまの穏やかな日々を心より願っております。